◆はじめに
 いろんな話を回したいが、システム面は極力シンプルにしたい。
 そこで、各種TRPG等を参考に、特殊種族を一種類ブッ込むだけで剣と魔法からSF・ホラーまで一通り対応できるシステムの構築を試みた。


 ネタバレ防止のため一部伏せていますが、おいおいオープンしていければ。

◆特殊種族 -アストラリアン
1.【********(**)】
 スタンスの変わらないただ一体の**
2.【アストラリアン(頂点捕食者】
 特徴
・知力上限12(人間はMAX18)
・ほぼ不老不死
・本来は非実体(肉眼+ほとんどの機械で存在をとらえられない、呼吸・睡眠・飲食不要、年を取らない、『***』を**しない限り死なない)
・特殊能力
3.特殊能力
 ~共通技能~
a.****(****)
b.[憑依]
 [憑依]の技能判定に成功し、さらに自身の知力と対象の意思力の対抗で勝利すれば、犠牲者の意識を抑え込んで肉体を乗っ取ることができる。身体的特徴や能力(筋力、体力、敏捷力)は乗っ取った生物のステータスに準拠する。憑依中は犠牲者の意識を完全に抑え込み、犠牲者の記憶や経験などをじわじわと吸収する。[憑依]を解除すると犠牲者は意識を取り戻す。
 基本的に一度でもアストラリアンに[憑依]されたことのある個体は、アストラリアンの[憑依]に対する免疫を獲得し、二度と憑依されない。
補:犠牲者との信頼関係などに応じて[憑依]の抵抗判定に±の修正(たとえば猫好きの飼っている猫に憑いている状態で飼い主を狙うような場合は成功しやすくなる))。

▼以下 個別▼
c.超能力
 アストラリアンは自身の形態にかかわらず超能力を使用できる。ただし各々のキャパシティには限界があり、各超能力技能の最大値は17で、かつABC各群の超能力レベルの上限はそれぞれ51以内とする。なおアストラルプロジェクション系の技能は最低1レベル以上取得しなければならない。
d.眷属(仮)
 アストラリアンは、眷属として一種類の生物を指定することができる。眷属にした生物は傷つけてはならない。また、可能な限り選択した生物を繁栄させなくてはならない。眷属に対する保護が十分になされている場合、眷属に指定した生物に対して憑依を試みる時、判定にプラスの修正を得る。
e.***(****)
4.背景:【アストラリアン(頂点捕食者)】は、【*******(**)】から**する形で誕生し、****を繰り返して***した個体である。犬猫よりは賢いが、人間の切れ者には及ばない程度の知力で、個々の自由意思に基づいて行動する。彼らは自身の**に該当する**がすべて失われた時、その生命の尽きることを知っている。彼らが生存競争を勝ち抜き、頂点捕食者として君臨することができたのは、生物的により強い種の肉体を乗っ取って**を**、より****を**し続けてきたからだ。頂点捕食者はすべからく[憑依]の術を身に着けており、その宿主として可能な限り人間を選び続ける。
5.補足:もともと***に************は**(**)だけだった。それが****と**を繰り返して、独自の***を作るまでに至った。アストラリアンの本体は人間の肉眼で捉えることができないため、存在を人間にはっきりと感知されてはいない。しかし時たま起こる超常現象によって、何かそういうモノの存在をおぼろげに信じている人も世の中にはいる。そしてアストラリアンたちも、自らの正体を隠蔽し、超能力を使用しても不自然ではない状況を作るために、オカルト――幽霊、妖怪、都市伝説などの民間伝承を流布し、利用することが多い。


◆超能力について

◇判定について
 使用時に3d6で判定、下方成功 目標値=超能力レベル±GM判断の修正 判定に失敗すると発動しなかったり、使用者の意図とは異なるかたちで能力が発現したりする 原則として能力の使用には1秒以上の集中が必要で、連続的・複合的・高負荷の使用をするなら疲労する また生身で超能力を使用する場合は、後述のペナルティが発生する

◇痕跡について(暫定)
 超能力を使用すると何かソレ的な痕跡が残る これは隠蔽工作などを試みない限り、ESP系能力によって感知されるものとする

◇能力と耐久力(暫定)
 アストラリアン(アストラル状態)の最大HPは、全ての超能力のパワーレベルの合計/2で算出する(生身の場合は宿主のステータスに準拠) 最大HPの半分のダメージを一度に受けるとショックロール、**を**しない限りは死亡しない
 通常、**に応じて超能力が割り振られており、HPも**ごとにある これはパワーレベルの半分である **を**されると、対応する能力はまったく使用不能になり、再生もしない(1でも残っていれば徐々に再生する ただしこれには********としての**--****が必要である)

◇超能力のペナルティ
 宿主となる生身の個体(******)には原則として超能力の適応(素養)がない したがって一部の能力を生身のまま使おうとすると何らかのペナルティを受ける 生身の状態で無理に超能力を使おうとする場合に起こる問題なので、非寄生状態(アストラル体)なら超能力の使用に関するペナルティは受けない(ただし肉体を持たないことによる種々のペナルティを受ける)
※ただし******の***は、このペナルティを免れることができる
補:人間には霊感なども存在しない。アストラリアンを感知できるのは基本的にアストラリアンだけ。

ペナルティの例:1.特別な行動やアイテムを要求する 2.何らかのコスト(代償)を要求する 3.周囲に悪い干渉 4.自分に悪い干渉 5.●●がないと調子が出ない(なくても使えるが成功率が下がる) 6.超能力自体に制限 7.その他

◇超能力の系統(調整中)

・A系統(RED)
 LIGHTNING エレクトロマグネキネシス系?(*/*)
  エレクトロキネシス、パイロキネシス、テレキネシス、テレポーテーション、転送妨害(仮)
 BLOOD メタボリズム系(*)
  肉体制御、肉体増強、再生能力、肉体変容
 TWILIGHT(仮) グラビティ系(*)
  サイコネシス、空中浮遊(仮)、ブラックホール

・B系統(GREEN)
 BREATH ESP系(****)
  ***検知、透覚、遠覚(千里眼)、目標探知、サイコメトリー、第六感
 BREEZE アストラルプロジェクション系(**/*を内包) 
  憑依(※必修)、**、幽体離脱、操り人形(同一人物への***を可能とする)

・C系統(BLUE)
 VENOM マニピュレーション系(**) 
  捕縛(≒組み付き)、活力奪取、活力供与、***除去(隠蔽)
 HEAVEN 確率操作系(*)
  確率調整、セカンドチャンス、祝福、呪い、天候操作、確率リセット
 DEEP SEA テレパシー系(**)
  思念転送、読心、記憶操作、感覚操作、精神攻撃、精神防壁

・D系統(RICHLY)
 ???  ディメンジョン系(**限定/*) 
  箱の創造、門の創造 

◇習得について
 パワーレベルにより、当該能力の最大出力を制限する。パワーレベルのコストはとりあえず技能と同様に知力と超能力ごとの難易度で考える。超能力の技能は制動力(コントロール力)とみなして成功判定に用いる。パワーレベルはアストラリアンの最大HPの計算に使用する。

◇キャパシティ
 超能力の技能値……最大17
 パワーレベル……各群(RGB)ごとに合計51、MAX153 この2分の1の値をアストラリアンのHPとして扱う