「キャバレーの罠」

◆楽しい夜遊び  大学時代、私はエイト君と同じマンションの一室に暮らしていた。  当時エイト君は、ずいぶん忙しい生活を送っていた。  朝、私と同じくらいの時間にのそのそ起きだして学校へ行き、夜遅く、日付の変わったころにな […]

「山吹色の菓子でございます」

※本作品にはR-18程度の性的表現が含まれます。18歳未満の方は閲覧をお控えください。  ピンクの輪灯をぶっつけられた鼻をさすりながら、狐目の男は、寝っ転がる青眼鏡の背中をにらんだ。彼のことを恨めしげににらみながら、狐目 […]

「おとり捜査しっぱい!」

※本作品にはR-18程度の性的表現が含まれます。18歳未満の方は閲覧をお控えください。  ややしびれたらしい足をのばして一息つくと、男はひとつ、咳払いをした。 「すぐそこの高架に、滋賀方面行く鉄道通ってるだろ? ええと… […]